投資で高額株を狙う事はリターンと同時にリスクを背負うことになります。少額投資でリスク分散することで安心して投資をすることができます。

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株初心者は投資顧問会社を頼ろう

低金利の時代になって長期間が過ぎますが、その間お金の運用は悲惨な状況です。
銀行や郵便局に預けても雀の涙ほどの利息しかつきませんから運用とはいえない状況です。
銀行などの金融機関はある程度のまとまった現金を持っている人にはアパート経営などを勧めていますし、悪質な業者は詐欺まがいの運用先を勧めたりもしていてニュースになることもあります。
こうした問題が起きるのも偏に低金利の時代からです。

そうしたときに健全で手軽な運用として挙げられるのは株式売買です。
かつては株式売買は専門の人だけが行う資金運用方法でした。
例えば、一日中短波ラジオで株の動きを報じているのを聞いたりしている人が株をやるのが一般的と言われていました。
しかし、時代の変化により株式売買はごく普通の人でもできるようになっています。

預貯金と株の一番の違いは「株式売買」が投資であることです。わかりやすく言いますと、預貯金のように元本保証ではないことです。
投資ですから当然ですが、購入した株が値上がりしたときは資金が増えますが、反対に値下がりしたときは資金は減ることになります。
実は、株式売買には値下がりすることで利益を得る方法もあります。それはともかく、このようなリスクがあるのが投資です。

リスクがありますので初心者が不安感を持つのが当然です。
株が上がったり下がったりするには理由があるはずですが、初心者にはそうしたことがわかりません。
そうしたときに手助けをしてくれる専門家がいますと助かりますが、株の世界にはそのような会社があります。それを投資顧問会社と言います。

投資顧問会社は株の初心者に投資情報や助言を行うことを仕事としている会社です。
株は世界の経済の動きと関連しています。経済だけではありません。政治が動いても株価は変動しますし、気候によっても変わることがあります。
そうした投資情報を的確に助言するのが投資顧問という仕事です。
あと一つ付け加えますと、世界で起こる様々な変化が株価に影響を与えるかどうかという根本的なことを助言することも重要な仕事になります。

必ず儲かるは嘘!信頼できる投資顧問会社の選択を

先に説明しましたように株式投資にはリスクがありますが、リスクがあるということは裏を返すなら「必ず儲かる」ということはないことです。
もし、「必ず儲かる」と助言する投資顧問会社があったなら疑うのが賢明です。

投資顧問会社について細かく説明いたしますと、投資顧問会社は2通りに分類されています。
一つは投資助言代理業で、あと一つは投資運用業です。
前者は「投資判断の助言」や「投資顧問契約・投資一任契約の代理・媒介」を業務とする投資顧問会社です。

後者は「投資一任契約を締結した顧客の資産や投資ファンドの資産を有価証券やデリバティブ取引に投資して資産の運用を行う投資顧問会社です。
具体的には、投資信託やJリートまたは投資運用会社などがあります。
かつて事件になりましたAIJ投資顧問もこれにあたります。

投資助言代理業と投資運用業の一番の違いは「助言に限られるか、それとも実際に運用できるか」にあります。
投資助言代理業は「助言のみ」が許可され、実際に投資判断をして有価証券の売買や発注などは投資家自身が行う必要があります。
このように投資助言代理業は専門的な見地から市場分析のレポートを提供したり、または相談に助言を行うことで対価を得ることになります。
いわゆる投資一任を受けることはできないのが業務内容です。
それに対して、投資運用業は投資家と一任契約を締結したもとで市場分析を提供したり相談に乗るだけではなく実際に売買・発注までを行うことで対価を得ています。

投資顧問会社が取り扱う金融商品には「株式」「先物・オプション取引」「投資信託」などがあります。
これらの金融商品にはそれぞれ特徴がありますのでそれらに適している投資顧問会社を選ぶのが正しいやり方です。
投資顧問の口コミや評判をしっかりと見極め選択しましょう。

最後に重要なことを伝えますと、どの金融商品においても投資顧問会社が損失補填をすることは違法となります。
損失補填をうかがわせるような提案をする会社は選ばないほうが賢明です。

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